スマイルドーナッツの乱筆乱文記

テキトーなサブブログ。1つの記事でいろんな事いってるので内容に纏まりはありません。

103(▪️アイデンティティとレゾンデートル▪️こないだのメインブログの記事)

http://hrkbb914.hatenablog.com/entry/2020/02/04/223959

↑数日前のメインブログです。

かなり挑戦的なタイトルな上に、中身も挑戦的です笑。仮定を置く文章が凄く多いので、読む人は頭を使うと思います。更に皆さんには問いを投げてます。『あなた』は何をもって『あなた』なのでしょうか。

スワンプマンという思考実験から『あなた』は何をもって『あなた』なのかを問う

さて、こういったタイトルですが、思考実験(スワンプマン)なので、思想とはあまり関係がありません。タイトルから思想をイメージした人は、内容が違うと思った人もいるかもしれません。今回のサブブログは、そんな方への補足にもなります。

思考実験と異なる思想的な、何をもって『あなた』なのかを問う単語を考えて、パッと思い付いたものを下記に示します。

イデオロギー

人間の行動を左右する根本的な物の考え方の体系。観念形態。「―は社会的立場を反映する」。俗に、政治思想。社会思想。

アイデンティティ

心理学と社会学において、ある者が何者であるかについて他の者から区別する概念、信念、品質および表現をいう。 

▼レゾンデートル

自身が信じる生きる理由、存在価値を意味するフランス語の「raison d'etre」をカタカナ表記した語。他者の価値と比較して認められる存在価値ではなく、あくまで自己完結した価値を意味する

引用:wiki,weblio

が僕のイメージです。というか、多くの人はこちらをイメージするような気がします笑。

ただこれだと方向性が違い、思考実験による比較ができないので、メインブログでは記載しませんでした。

ところで、イデオロギーアイデンティティーはよく目にする単語ですが、レゾンデートルは珍しいと思います。しかし個人的には【『あなた』が何をもって『あなた』なのかを問う】という言葉のイメージでは、最も方向性が近いと考えています。

さて、レゾンデートルという言葉を敢えて使う場合は、基本的に哲学的な示唆があります。下記に哲学確立の流れを箇条書きします。

キルケゴール実存主義を創始しました。「実存」とは、他の誰とも代替できない「私」のことです。

サルトルは「実存主義」の定義を明らかにしました。「実存主義」とは「実存が本質に先立つ」という考え方のことです。

ハイデガーは「存在と時間」という著書により実存哲学の流れを生みました。著書では、「存在とは何か」を問います。

アイデンティティとレゾンデートル

上記で引用しましたが、アイデンティティは存在の確認なのに対して、レゾンデートルは存在への問いです。未来の可能性である「死」と世界に向き合い、代替できない自分の存在理由を問います。

 

『あなた』は何をもって『あなた』なのでしょうか。