スマイルドーナッツの乱筆乱文記

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▪️現代美術についての疑問

ルネサンスギリシャ時代の芸術を理想として掲げる、静的な新古典主義に対して、台頭してきたのがロマン派と写実派です。

ロマン派は、人の心に傷をつけるような、動的なものです。

写実派は、ロマン派のアンチテーゼとして、ありのままのを写し出すものです。

保守と改革の戦いに対して、ナポレオン三世は、1863年にSalon of the Rejectedを開きます。

民主主義の本質が『参加と自治』であることは言うまでもありません。芸術を知らない民衆に芸術的な正しさ求めるこの展覧会は、多数決によるポピュ(ラ)リズムそのものである気がします。

この展覧会以降、ロマン派の技法と、写実派の方向性から、印象派が台頭します。

今まで、ルネサンスの絵画技法を使い、宗教、神話などを題材にしていたのに対して、印象派は人の生活・風景を題材としてリアルタイムの芸術を目指しました。

はたして、Salon of the Rejectedの派生としての現代美術は、本質的な芸術と言えるのでしょうか。

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