スマイルドーナッツのテキトーなサブブログ

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80(▪️大文字の他者について)

 

フロイト大義(ラカン)派の精神分析で、大文字の他者という概念があるように、人は言葉という自分を越えた何かに抑圧されているという感覚がある。

大文字の他者における言語とは非言語も含まれるが、特に言葉に関しては、能動的選択なんてほとんどないだろう。自分で言葉を定義できるのは、現代ならトップクラスの学者や芸能人のような影響力の強い人くらいだもんな。

世界は言語活動の場であるのに、言葉は権威でもあり、使った時点で抑圧される酷いものだ。

 

強い立場の者が言葉巧みに洗脳して、今ならTwitterBot人間みたいに、哲学的ゾンビのような状態を良しとする状況を作りだしてはならない。人は自らの意思で選択した事に価値があるとしなければ、人のメカニズムを考えると、幸福を最大化するのは難しい。

 

俺は言葉に縛られないようにすることが、抑圧を和らげる鍵だと考えてる。価値の担保としての権威なんかを、気にする人を気にしなければいい。

そういう人は「ルールを守らなければならないのはルールに書いてあるからだ」のように、なんかよくわからんけど権威に従ってるゾンビなことがある。

徹底的に学んで、徹底的に楽しむ。おそらくその先に美徳を中心とした正義があるだろう。