スマイルドーナッツのテキトーなサブブログ

テキトーなサブブログ。1つの記事でいろんな事いってるので内容に纏まりはありません。

73(▪️平成最後の夜は祖父と一緒▪️あさま山荘事件について▪️山岳ベース事件を総括する)

▪️平成最後の夜は祖父と一緒

俺はとても頑固な祖父(87歳)の事が、とても好きなので、平成最後の夜は祖父の家に泊まりました!

そのときの会話。

俺「平成で一番の事件ってなんだろな?やっぱ地下鉄サリン事件?」

祖父「うーん、あさま山荘事件がな?」

俺「???あー確かに!」

 

という事であさま山荘事件は、平成の事件ではないのですが、ある意味地下鉄サリン事件の先駆けともいえるような、若者の思想によって引き起こされた恐ろしい事件ではあります。

 

▪️あさま山荘事件について

これはメインブログでそのうち書きますが、あさま山荘事件は、巨大な鉄球で建物を破壊するなど、そのキャッチーな生中継からか、当時の視聴率は89.7%と、今では考えられない数字を叩き出しました。

(当時の動画https://youtu.be/JZbVye7jVB8)

 

しかし実はこの事件自体は、山岳ベース事件というあまりに恐ろしい事件が、より明るみになったきっかけに過ぎないのです。

 

▪️山岳ベース事件から総括する

簡単にいうなら赤軍連合という過激派集団による、同士12人のリンチ殺人事件です。

赤軍連合は「有限実行の革命左派」と「大言壮語の赤軍派」が合わさったもので、この2つの組織の性質の相性が悲劇をもたらしました。

 

目的である「共産主義化」を達成するためリンチを「総括」とし、リンチによって死ぬことを「敗北死」としました。つまりは「総括」によって「共産主義化」できずに敗北してかってに死んだから「敗北死」だろ?ということです。意味不明で殆どジョークみたいですが、若者の歪んだ思想はこれを正義としてしまったのです。

 

事件の本質は実質的なリーダー(森と永田)の「保身」であると考えられています。彼らは連合内部の裏切りを恐れ、「総括」と称して意味不明なリンチを起こしてしまったのです。

 

「総括」がリンチであったとしても、赤軍連合の若者の、歪んだ思想の盲信からは逃れるのが難しかった。この事件のドキュメンタリー映画では、このような連続した多くの失敗は「勇気」が足りなかったから、起こったのだとまとめました。

 

現代の若者はどうだろうか?日本の新人研修では洗脳プログラムが、踏襲されていることをご存知ですか。比較的、若者はこの洗脳プログラムからは逃れている人が増えているように感じますが、今度はネット右翼なるノイジーマイノリティーの迎合により、殆ど自動機械(例えばTwitterbot)のような発言が目立つようになってしまいました。

 

あさま山荘事件地下鉄サリン事件ときて、二度あることは三度あるとならないように、今こそ私たちは総括する必要があると考えます。(リンチじゃないですよ笑)