スマイルドーナッツのテキトーなサブブログ

テキトーなサブブログ。1つの記事でいろんな事いってるので内容に纏まりはありません。

56(▪️アンカリング▪️アンカリング効果と相場価格▪️ツァイガルニック効果)

▪️アンカリング

船の錨の『アンカー』が語源の悪魔のテクニックだ。人は最初に認知したものが、相対的な基準になるということが分かっている。ちなみに、プライミング効果と単純接触効果を使うのが常套手段だ。俺はこれを多用する奴は信用したくない。(したくないだけ笑)

▼例

①パソコンの紹介(性能、口コミなど)

②価格はなんと20万円(あえて高価格に設定)

③特別価格で18万円

④特典をつける(カメラ、プリンター、ハードディスクなど)

⑤なんと今なら全部合わせて15万円!!!

 

ようするに①②がアンカー(②がアンカー価格)になってるわけだ。よく

25000がなんと!→19800に!

みたいな価格のコントラストがある。信じられないが、これに騙される方もいるらしい。

 

▪️アンカリング効果と相場価格

資本主義経済において、相場価格の設定は業界の死活問題でもある。根性論のサービス残業や安売りによって、本質的な相場価格の低下がおこった場合、アンカリング効果の観点から見ると、元に戻すのは難しいといえる。

なぜ商品がその価格であるのかを、生産者だけでなく消費者も考えた方がいい。

 

▪️ツァイガルニック効果

ツァイガルニック効果の『未完の課題の記憶の方が惹起されやすい』という考えから、「終わってないことばっか、気になっちゃって辛い!」というように使われることがある。

しかしこの効果をビジネスや創作で活用する場合は、『人は未完のものを完成させることに楽しみを覚える』ことを利用することがある。実はこれ、ムカつくぐらい多様されている。

▼例

・物語の作り方として、最初に設定を作りそれらを小出しにする方法。

・でーーずにーらんどは、未完のテーマパークで意図的に完成させない。

・続きはCMの後!まだまだ続くよ!(←正直しつこいが効果はあるのか?)

 

俺はパフォーマンスや創作で、ツァイガルニック効果を使うが、正直ピンとこない。悲しいな。