スマイルドーナッツのテキトーなサブブログ

テキトーなサブブログ。1つの記事でいろんな事いってるので内容に纏まりはありません。

41(▪️ひらめきの誤解▪️天才性と創造力▪️ガラクタ動画コーナー)

▪️ひらめきの誤解

そして遂に益川氏はある日、風呂上がりに、閃く。

「4つじゃない、6つなんだ」

クォークが6つならうまく行く。クォークはきっと、第三世代まであるんだ」

彼は早速、それを6元モデルとしてまとめ、小林氏と二人で理論へと昇華させた。

大学(と組合活動)が夏休み中の、2ヶ月間の早業だった。

多くの研究者が暗黙のうちに前提としていた4元モデルに答えはなかった。みんなの常識に、真実は覆い隠されていたのだ。

引用:発見物語(2)発見は対立から|三谷宏治 OFFICIAL WEBSITE

これは研究の話だが、現実でもこーいうことはホントよくある。

アインシュタイン「知識より大切なのは想像力だ。」

しかし閃きが何もないところから生まれるってのは間違いで、膨大な知識や技術の裏付けがあってこそだ。

 

■天才性と創造力

天才性ってのを創造力と結びつけて考える。脳の抑制機能が低下すると、ネットワークは互いに過剰結合する。これによって生み出されるのがある種の発達障害(スペクトラムなど)だ。例えばこの過剰結合によって音と言語の領域が結び付くと、共感覚が生まれる。

ここで創造性を2つに分けて考えてみる。

①後天的な学習によって身に着けることができる標準的な創造性

②脳の認知的な脱抑制よっておこる創造性→

・先天的な脳の認知的な脱抑制

・後天的な外傷などによる脳の認知的な脱抑制

前者①の後天的学習によって身に着けることができる標準的な創造性は、膨大な知識や技術の裏付けと、創造のための方法論によって生み出される。

後者②の認知的脱抑制によっておこる創造性は、無意識下における自由な連想の中で生み出される。

同じ創造性でも、生み出されるものの性質が異なることが分かるだろう。前者①が認知的な脱抑制を持続させることが難しいことを考えると、後者②は天才性が高いと言える。

ちなみに馬鹿と天才が紙一重ってのも、この理屈で説明できるな!

 

■ガラクタ動画コーナー

ここはガラクタ置き場なので、ガラクタに相応しいしょうもないものを載せてきます。

www.youtube.comこれ300円ってすげーよな。まあ手品なんだけど、物理学やってる人がみても面白いと感じると思う。