スマイルドーナッツのテキトーなサブブログ

テキトーなサブブログ。1つの記事でいろんな事いってるので内容に纏まりはありません。

28(コーチングにおけるゴール設定、善意のドリームキラー、優性思想の問題点、優性思想と反出生主義、自分語りだ!)

▪️コーチングにおけるゴール設定

具体的な目標は、過去や現状から未来を予測するが、これでは現状の枠から飛び出すことはできない。

コーチングにゴール設定という用語がある。ゴールは抽象度が高いほど、矛盾しなくなる。だから

「世界中の楽しいことを楽しみ尽くす」

「世界中のみんなを笑顔にする」

のように、現状の枠を飛び出せるようなふわっとしたものがよい。

鳥篭は居心地がいいかもしれない。それでも現状の枠という鳥篭から、外へ羽ばたきたいのなら、手段を選んでる暇はないだろう。

 

▪️善意のドリームキラー

集団にホメオスタシス(生体恒常性)が働くように、現状に留まらせようとする邪魔者が現れる。これをコーチング用語でドリームキラーという。

問題なのは「あなたのため~」とかいいながら、近づいてくる善意のドリームキラーが多いことだ。特に親ブロックには気を付ける必要がある。

これは俺の持論だが、利他主義は主張した時点で利他主義ではなくなる。「あなたのため~」なんてのは美しくない。

こういうやつらには目標を語らない方がいい。

 

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▪️優性思想の問題点

古くはナチス、日本だと相模原の障害者殺人事件のように、優性思想が関与した事件がある。障害というのは、社会の中での相対的な線引きが多いが、障害者が要らない存在であるというのは胆略的すぎる。

優性思想は、多様性を取り除く可能性があるので、種の保存の観点から危険だ。優秀な人間のみで構成された社会は、「優秀な人間絶対殺す病」が流行った場合、種は滅びてしまう。

ダーウィンの進化論も確実ではない。人類種の発展と存続を願うなら、慎重にならざるを得ない。

 

▪️優性思想と反出生主義

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混合されがちなのが、優性思想と反出生主義である。どちらも産まない選択をするから似ているようだが、根本が異なる。

・優性思想

劣った遺伝子を排除して、優性な遺伝子を後世に残すべきである。

・反出生主義

産まれた以上不幸は避けられない。不幸の最小化のため、人類種の緩やかな衰退は仕方のないことである。

 

(雑な解釈になってしまい申し訳ございません)というようにベースから違う。

 

 

▪️自分語りだ!①

論理的には反出生主義が優れていると考えるが、反出生主義者であると遺伝子は残せない。

人間を動物として考えるなら、遺伝子の残せない個体の遺伝子は、淘汰される弱い個体である。残念ながら人間にも、本能の中枢は残っており、

「遺伝子を残さない」と

「遺伝子を残せない」は本能において同義かもしれない。

 

遺伝子を残せず少数派になるのが必然な上、弱い個体と見なされてしまうのなら、どれだけ論理的に優れた主義であっても、多数派に受け入れられることはないだろう。

 

▪️自分語りだ!②

俺は人生の中で、生という命題を考え続けている。俺自身や、俺と関わる悲劇を背負ったやつらを救いたいが、現状では難しい。

唯一の救いは、生きていれば可能性があるということだ。結論を出すには、まだ未熟すぎる。