スマイルドーナッツのテキトーなサブブログ

テキトーなサブブログ。1つの記事でいろんな事いってるので内容に纏まりはありません。

77(▪️インターネットが人の視野を狭める方向に動いている▪️再帰性(reflexivity)の増大を是とすること▪️憲法は大衆でも分かるように)

▪️インターネットが人の視野を狭める方向に動いている

僕は実年齢のわりに、インターネットの世界では古参なのですが、過去のインターネットとは在り方が大きく変わってきていることを感じます。

特に注目したいのが、検索エンジンの尖鋭化です。Googleを筆頭に検索履歴や秘密のテクノロジーによって、個人にテーラーメードな検索結果を表示できるようになりました。

これは、個人が見たくないものを見なくてもよくなったとも言えます。自分の見たいものだけを見る世界は、ダイバーシティ(多様性)の観点で、視野を狭めることになります。

マスメディアの負の特性が、インターネットでも起こりうるということです。ますます、ポピュリズムに傾いたような大衆迎合が加速され、危険だと考えます。

 

▪️再帰性(reflexivity)の増大を是とすること

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社会のネタバラシによって、ギデンズが主張するような社会的再帰性を増大させる事を是としたい。

近代以前は宗教的な神や儀式の時代だったが、近代前期では実存主義に代表されるように理性の時代となった。

近代後期では再帰性が強まったが、厳密に捉えると情報社会においては、上記で解説したようにインターネットが視野を狭めて、再帰性を低下させる方向に動いている。

ネタバラシによって再帰性を強めることが、バンドワゴンのように単なる社会不安の連鎖を招くこともある。

それでも知らぬが花より、知ってなお戦い続けることを選択する。これを是としたい。

そもそも構造化理論で説明されるように、個人と社会には双方向の関係性があり、社会とは再帰的な行為によってつくられているのだから。

 

▪️憲法は大衆でも分かるように

憲法が国民が国に守らせる覚書であることを意外と知らない人がいますが、この解決策として、誰が見ても分かるような教育をした方がいいと考えます。みんな誤解してるけど憲法はよいものでは、みんなが誤解しているものが正しくなってしまう。国民の多くが誤解しているものは駄目です。

最近話題の芦田修正を知っていることは重要ですが、まず誰が見ても分かるようにポイントを掴むテクニックを教育した方がいいと考えます。

76(▪️パフォーマンスの作り方)

▪️パフォーマンスの作り方

需要があるか分かりませんが、僕のパフォーマンスの作り方を書きます。

基本的には皆さんの好きな勉強と同じで、インプット重視です。なぜか世の中では、なんでもかんでも試行錯誤したり思考することが良しとされることはありまが、世の中のほとんどのことは、先人の作ったものによって答えはでています。

起業のような非典型的(未規定)な知性が求められる場面で、試行錯誤(トライアルアンドエラー)が必要になることはありますが、それはあくまで例外です。

放っておくとインプットを怠ってしまいますから、まずは単純接触効果で対象を好きになりフロー状態を作り出すことを、意識的におこないます。忘却曲線やセルフトーク、イメージングなんかも活用するとよいと思います。

ともかくインプットです。全部インプット。アウトプットは本当に必要な時だけ。

 

 

▼素材集め

ホームセンター、100均など雑貨売り場の商品を丸暗記するくらいにチェックします。ある程度暗記したら新製品だけで大丈夫です。

僕の場合はマジックやジャグリング、木のおもちゃ、アンティークショップなども同様に確認してます。最近は楽器店巡りもしてます。

個々の道具の特性を抽象的に理解することが大事です。これはほとんど遊びなので楽しいと思います。

 

▼アイデア集め

素材集めもアイデア集めになりますが、演劇・演奏・ダンスなど、実演理論だけでなくジャンルの歴史を遡り理解に努めます。これは基本的に暗記です。

 

▼練習

マニュピレーション(マジックやジャグリングなど)、身体表現(ダンス、パントマイムなど)、演奏、など、個々のジャンルでルーティンが組めるくらいには練習します。

創作に使えそうなものだけでなく、全てできるようにすることが大事です。素材・アイデア集めと比べて、圧倒的に時間と忍耐が必要ですが、楽しいです。

 

▼アイデア創出

①基本的なテーマを決めてから作る

②素材を組み合わせて作る

③今できる技を組み合わせて作る

④ジャンル間の理論を組み合わせて作る

⑤アイデアが舞い降りてくる

だいたい⑤はしょうもないことが多いので、実際には①~④を繰り返してアイデアを組み合わせます。

 

▼最後に

流動性知性のような先天的特性によって、習得時間の差違はありますが、インプットを繰り返すことで、ニューロプラスティシティや学習転移のように、才能を底上げすることができます。

楽しいだけではないですが、本気で打ち込んだことは、自分の誇りになります。今回はパフォーマンスの作り方ですが、多くの学習に通じると思います。ともかくインプットして没頭することが大事です。

 

75(▪️自分語り日記▪️新プロジェクト)

▪️自分語りです

自分語りです。僕のブログにきてるくらいなので、多少は参考になる人もいるかもしれません。多少は。現在進行形の黒歴史に需要があればいいなあ。

 

▪️自分語り日記

HSP発達障害によって、機序が異なることはあっても感覚過敏と鈍麻が確認されている。

最近になって俺も、何かしらの原因で感覚過敏と鈍麻がおこっていることが分かった。いわゆる三大欲求や衣食住が苦手というのは、誰にでも該当する。その多くが苦痛を伴うものだが、感覚過敏と鈍麻に自覚的になることで、いくつかは苦痛を取り除くことに成功した。どうせ鑑別診断だからと考えてしまい、病院にたどり着けないが、なんとかなりそうだ。

 

今回は俺なりの解決法を紹介します。

 

・入眠

よくあるサーカディアンリズムの調節から連想睡眠法(語尾から連想するやつ)、呼吸法、瞑想、ほとんど効果なし。結局気絶することで無理矢理寝てる。寝れなければ日中はデイドリーマー。

・食事

基本的には分散。暗記やプレゼンなど、なにかしらの手段でフロー状態にして摂取する。マイワールドに入ることが重要。

・風呂

これが一番苦手だが、20年かけて気合いで何とかなるようになった。今も気合い。これもマイワールドに入ればなんとかなる。

・音

没頭可能な音で、情報を外部から遮断しカクテルパーティーの能力の低さを補う。ただ逆にこの能力の低さが、多人数相手のコミュニケーションで役立ってる。

 

「大袈裟、ネタで言ってる、ほんとはできるのにもったいない、甘えてる」そんな言葉を他人からかけられることがあるが、ご指摘のお話は大袈裟でもなく何万回も分析を重ねている。だからそういう指摘はほとんどの場合、遠い昔の通過点だったりする。

よく「健常者に擬態する」という言葉が使われるが、俺は擬態可能なレベルにないので、セルフコンパッション(自分を許す技術)からフィクションの世界に入ることにした。

しかし今後は、自分自信を分析し続けることで、現実を生きることができるようになるかもしれない。諸行無常という言葉があるように、万物は常に移り変わり行くものだから。

 

▪️新プロジェクト

生演奏+パフォーマンスのチームを勝手に作った。両方できるのは希少だが、俺含めて俺の仲間はたまたまどちらもできる人が多い。これはエンタメの世界ではアドバンテージなんだが、全然気がつかなかった。

まあ基本的にはメンバーがやりたいことだけをやるって方針なので、なんでもかんでもはできんだろうけど。

 

生演奏とパフォーマンスを、全員ができるってことは組み合わせ無限大じゃんな。もう多分楽しいことしかないわ。

 

そもそも、もう楽しいことしかやってないから、すでに楽しいことだけの世界になってた。この臨場感を共有したい。

74(▪️古典映画紹介①メトロポリス)

▪️メトロポリス

日本の人が知ってる映画メトロポリスは、日本の誇る漫画家である手塚と大友のものが有名です。しかしSF 映画界の古典であり、多くの元ネタとなるような重要な位置付けの作品は、1926年製作のフリッツラングによるメトロポリスでしょう。フォレストJアッカーマンがSF映画の原点にして頂点と評価するほどです。

https://sp.nicovideo.jp/watch/sm2623903

著作権が切れてるので、本編を気兼ねなく載せられますね。何度か復刻されているのですが、上記のバージョンが個人的には好きです。

 

社会風刺としては、近代階級社会の悲観的末路がデフォルメされてはいますが、なかなか納得のいく表現ではあります。資本主義と共産主義の対立を描いたためか、アメリカによる表現規制が行われたりと、怪しいところはありますが、必要なところは描写されています。

 

美術表現としては、映像とコード進行の雰囲気を合わせたピアノや白黒がよい味付けになっているし、役者の大袈裟とも言えるマイム的表現が、演劇のような人形劇のような雰囲気を醸し出しており、その相性のよさが格調高い表現を感じさせます。

というより、SF映画の古典なのだから、相性のよさの定義も、元をただせばこのメトロポリスによって作られたという側面もあるでしょう。

もちろん、音楽理論、脚本理論のように、当時の時点である程度、体系化されていたものもありますがね。

 

さて、ディストピアな設定や雰囲気に反して、悲惨な末路を辿らないのですが、ラングの妻がナチスに傾倒していた影響が考えられています。影響を受けないエンディングがあるのだとしたら、それはそれで見てみたいですね。

と言うことで、色々話したりないですが、全ての人が一度は見た方がいい映画ですね。需要が増えたら、お薦めポイントだけでなく、考察も書きます!

 

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